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韓国ZINオカリーナ

田後90楽器博物館 #28

前にZINオカリーナで、指穴の代わりに、カラフルなボタンが付いていた楽器を紹介しました。

田後90楽器博物館 #19
カラフルな【ボタン付き】オカリーナ、Zinオカリナ

今回ご紹介するのは、しっかり音の出るプラスチック製のオカリーナです。色は、ライトグリーン・ピンク・ライトブルーとあって、この写真はライトグリーンのものです。

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プラスチック製オカリーナというと、おもちゃというイメージがありましたが、最近のオカリーナはプラスチック製であっても、しっかりオカリーナらしい音がして、音程も安定しています。初めて持つ楽器としても勧められるものも出てきました。

このZINオカリーナもそのひとつです。

この写真は旧タイプで、現行製品はさらに吹奏感などが改良されていて、吹口も取り替えられるものがあります。デザインも若干異なるかも知れません。

詳しくは、ショップにお問合せください。

はは。なんだかショッピングサイトみたいな書き込みになりました。これは、あくまで自前で持ってる楽器の紹介記事です。

最後にお勧めのショップをご紹介します。オカリーナ好きにはおなじみのオカリナハウスさんです。

ZINオカリナ:オカリナ専門店 オカリナハウス

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こんなに小さくても、トリプル

田後90楽器博物館#27

オカリーナというと、以前はシングル管が多かったのですが、最近はダブル管、トリプル管も増えてきました。

この「シングル」とか「ダブル」「トリプル」とか言うのは、オカリーナの吹口の数のことを言います。

シングルの場合は、吹口は1つ。ダブルは2つ、トリプルは3つあります。

吹口が3つの場合、ハーモニカのように、3つの吹口を吹き分けるわけです。それぞれの吹口が別々のオカリーナ。つまり、ひとつの楽器のように見えるけれども、3本の音域の違うオカリーナが3つ並んでいるように作られたオカリーナというわけです。

基本となる低音のオカリーナは、シングルと同じくらいの音域があって、2番めの音域と3番目の音域が少しずつ上に伸びているというような感じです。

なんでそんなややこしい楽器が作られたのかというと、やはり何といっても、オカリーナという楽器は音域が狭いわけです。音域の狭さが制約になって、吹ける曲が限られてしまう。1オクターブ半くらいの音域ですから、それ以上の音域がある曲になると、音域の広い部分を少し変えて吹くか、どこかで楽器を持ち替えて演奏することになります。

それをそのままで持ち替えないで演奏ができる、というのがダブル管、トリプル管のオカリーナの最大のメリットというわけです。

問題になるのは、指穴の数が増えることと、大きく重くなるということです。

指穴の数が増えると、指使いがそれだけ複雑になります。

大きく重くなると、長時間の演奏では、疲れてしまいます。

そこへいくと、この「センジュオカリナ」は、トリプル管でありながら、指穴はそんなに多くなく、とっても軽い楽器です。
センジュオカリナ、トリプルF管

この楽器は、トリプル管で有名なイカロス(波多野杜邦氏が創始者)を作っている北爪恒彦さんという方が作ったF管のトリプル管です。

なんと、普通のF管よりも小さく、しかも音色がとても澄んでいます。

値段が安いのも魅力です。

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ルナ・ギター

田後90楽器博物館#26

デザインの優れたギターで、とても人気のあるルナ・ギター
Safari Muse Mahogany
です。

2016年の年末に子ども向けのギターレッスン用にスモール・サイズのギターを探していて、結局自分で練習用に使っているギターです。

レギュラー・サイズのギターと比べて、約4分の3のサイズ(トラベラー)で、弦長は57センチ。2〜3フレットを押さえたくらいの長さになります。なので、通常のチューニングでもいいし、1音から1音半高くチューニングしてもいい。

フレットマークが月の満ち欠けになっているところも気に入っています。

メインで使っているタカミネの1998年リミテッド・モデルも月、星、太陽がテーマデザインになっています。

表板の濃い色は、高級家具などにも使われているマホガニー材の色です。

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アケタ・ダブレット(オカリーナ)C管

田後90楽器博物館#25
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プリマ楽器販売(アケタ)のダブレットC管(T-14C)を紹介します。

知人から譲り受けたもので、いつごろ作られたのものかは不明です。

きれいな楽器ですが、相当な年代物だと思われます。

楽器の左側手前に「Prima Aketa」の刻印があります。

現代の複数管と比べると、かなり重量があって、ぼくには吹きこなせません。

情報を検索すると最低音ソ(G)という記述を多く見かけるのですが、ラ(A)より低い音を出すことができません。何か裏技があるんでしょうか、それともソまで出る楽器が別にあったんでしょうか。

左手の人差し指のところに最低音用の穴が空いています。右手の人差指や、左手の中指にはスペースを作れなかったのだと思われます。

音質的にはシングル管と遜色なく、うまく吹きこなせば、その音域の広さを生かせるんだろうなと思います。

もし吹きこなせれば、トリプル管もいい楽器がたくさんあります。

プリマ楽器創業70周年記念アニバーサリーモデルのトリプルオカリナ

アケタオカリーナ、テノールF

田後90楽器博物館#24

アケタオカリーナ(プリマ楽器)テナーT-10Fです。

当時、その独特のカタチからぼくは「おにぎりエフ」と呼んでいました。

どうしても低音のF管が必要なときがあって、音色は良かったので買ったのだけれど、なんだか持ちづらくて、どうにもバランスが良くない。

そう感じた人が他にもいたらしく、その後、このカタチはモデルチェンジで消えてしまいました。

大きな白いオカリーナはときどき「色紙代わり」「キャンバス代わり」になることがあって、このオカリーナにもある有名人のサインが入っています。

これまでオカリーナにサインをしていただいた方は、マルタさん、本谷美加子さん、井上あずみさんなど音楽に深い関わりがある方ばかりでしたが、実はこのオカリーナにサインをしていただいた方は、オカリーナにも、音楽にもまったく関係のない方でした。

オカリーナにマジックでのサインは薄くなりますね。

あれから、オカリーナにサインはしていただいていません。やっぱり、ノートや色紙ですね。しっかり残ります。

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アケタオカリーナ、アルトG

田後90楽器博物館#23

アケタオカリーナ(プリマ楽器)アルトT-9G
です。

1998年2月7日、20年前、37歳の時に鳥取市のヤマシタ楽器で購入した楽器です。写真は、当時のホームページから取ってきた画像です。

中学生の頃からクラリネットを吹いていたので、鳥取県内のあちらこちらの楽器店に出入りはしていました。

クラリネットのリードを買うとき以外に、楽譜や五線紙を買ったり、ギターの弦を買ったり、バスや汽車(鳥取には電車はない)の時間待ちだったり、暇つぶしだったり。

このオカリーナは、たまたまケースから出されていて、ガラス棚に飾られて置かれていました。その時入荷して取り出したところだったようでした。

当時ぼくにとって、オカリーナという楽器にはあまりなじみがなく、オカリーナというとなんとなく、握りこぶしくらいの大きさというイメージがありました。だからこの大きなオカリーナは、それまで見たことがなかったので、珍しく感じて、手にとって吹かせていただきました。

よく澄んだ大きな音がして驚きました。

すぐに欲しくなって「お金はあとでいい。」と言われ、持ち帰りました。これがぼくとオカリーナとの出会いです。

当時だいたいいつも持ち歩いていたので、後日アルトサックスのマルタさんに会う機会があり、この楽器には、イエ〜ッ!と書かれたサインが残っています(ずいぶん薄くなりましたが)。

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透明なプラスティックのオカリーナ

田後90楽器博物館#22

これは、おもちゃのオカリーナです。

正しい音程を出すのは難しく、一人でオカリーナを吹く体験とそのチープな音色を楽しむほかありません。

メリットもあります。落としても割れません。水洗いもできるし、色もいろいろあって、透明できれいだし、カラフルです。
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最近は、これ以外の樹脂製のオカリーナでも、音程がとり易いものもあります。NIGHTオカリナ by Noble

ある意味気楽な楽器ですが、正しい音程を出すのが難しいため、却って苦労します。

これは、どうやって作られるかというと、表裏それぞれの型に樹脂を流し込んで整形し、貼り合わせます。これはたぶん、固まり切る前に貼り合わせるため、貼り合わせの部分が大きくはみ出したカタチになったのでしょう。

安い材料で簡単に作られるため、1個千円もしません。

陶器製のオカリーナは、手作りでしっかりていねいに作られた楽器でも数千〜数万円程度で買うことが出来ます。

材料を選び、カタチを整え、音程を調整し、焼き上げ、仕上げ、最終的に調整する。オカリーナに限らず、楽器はひとつひとつ手間をかけて作られます。

日本製の楽器は特に優秀です。たくさんの工房があり、それぞれの作者の方が手間ひまかけて作っています。

ぼくはとても作れません。楽器との出会いはひとつひとつが、宝物です。

はじめよう! オカリナ~初心者のためのオカリナ入門~

工房“悠”D管という選択

田後90楽器博物館#21

ソプラノD管のオカリナというのは、案外ポピュラーな存在なのかも知れない。

C管だと、どんな楽器でも高音はかすれると思う。

その「かすれ」が、また味にはなるんだけど、でも高音がもっと響いてほしいときもある。曲によってはそれがどうしても必要だったりする。

だから、ときにはC管より半音だけ音が高いD♭管も使うし、このD管も、F♯の音がどうしてもほしい場面があって、使ったことがあった。

そう思う人がやはりいて必要とされるのか、D管というのは、これまでもときどき見かけることがあった。
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最近はトリプル管を多く見かけるようになって、こうした楽器はむしろ減ってきたかも知れない。トリプル管なら、C管でもF♯どころか、もっと高い音がかすれずに出せる。

それでも、やはりぼくはシングル管の音色が好きだ。

この工房“悠”というのは、チューニング管のついた楽器も作っている。いろいろとオカリナの可能性を探っているメーカーだ。

このオカリナも大切に使っていこうと思う。

NIGHT by Noble ナイト オカリナ プラスチック製 AC グリーン ラバー仕上げ

木目の美しい【木のオカリナ】

田後90楽器博物館#20
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オカリーナを吹き始めて10年くらいのころ、2009年に買い求めたものです。

きっと、作るのがムズカシイし、使われる木によって音色もずいぶん変わるので、コカリナやインディアンフルートほどは、作られていないのだろうと思います。

焼き印のMYは、この木のオカリナを作られた矢沢学さんのイニシャルです。「C」は「C管」、ハ長調のドレミの指使いになっています。

楽器も非常に軽く、とてもデリケートで小さな音です。まるで羽毛のようなオカリーナの音色と言ったらいいでしょうか。鋭いアクセントのある音は出せません。リコーダーとも、コカリナとも、インディアンフルートとも似ているようで、似ていません。ただやさしく、羽のようにただよう音色です。

いつかどこかで生かせないかなと思いつつ、実現できないでいます。

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感想(3件)

カラフルな【ボタン付き】オカリーナ、Zinオカリナ

田後90楽器博物館#19
(Zin)お子さんが吹ける【ボタン付き】オカリナ

小さいけど、C管のオカリーナ。指の当たるところには、カラフルなボタンが付いています。

指の穴だとちゃんとふさげなかったりするけど、ボタンなら押さえられます。

Zin(ジン)オカリナは、手の小さなお子さんでも吹くことができる初めてのオカリーナにぴったりの楽器です。

見た目はかわいいし、プラスティック製だけど、そこは定評のあるZinオカリナ。ちゃんとした音が出ます。

そうだ。今、ちょっとしたアイデアを思いついた。

実際に演奏して、動画で楽器を紹介しよう。

それも、鳥取砂丘だったり、浦富海岸だったり、この鳥取のきれいな景色をバックにして、その風景に合う曲を演奏してみよう。

どうだろうか。

やってみようと思います。

楽しそう。。。

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