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謙遜って自分を落とすこと?

謙遜とは「へりくだること。控え目なつつましい態度でふるまうこと。」とある(Google検索より)。

別の解説には「卑下することではない。」ともある。

そうか! ぼくは、これまで謙遜するつもりで、卑下していたんだな。相手を尊重したつもりで、それで何となく丸く収まるんじゃないかと勘違いしてた。ずっと、そんなカンジだったかも。

それがぼくの永年の癖で、ぼくは、自分自身に対しても低く見るようになっていたんだと思う。でも、それって結局ウソだね。相手に対してもウソをついてるってことになるね。

あっちゃあ・・・、と思ったハナシでした。

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SABAKU

もし、辺り一面に砂漠しかないとしたら、目的地を目指して歩くしかない。

「どうしようか。」と迷う余地はない。じっとしていれば、確実に死ぬ。

「迷う」というのは、死ぬ以外の選択肢が多いということだ。

迷わないためには、こうすると「決める」以外にない。

流されるばかりだと、いつまでも決められない。

ものごとには、ひとつひとつ「意味」がある。

「意味」を見逃さないこと、つかむことが重要だ。そこには、過去も現在も社会も地位もない。

自分にとっての「意味」はなにか。そして、「決める」。それに尽きる。

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できる意識<できない意識

意識が現実を作る。

そう思える人も、そう思えない人も、それが真実です。

その中でも、できる意識より、できない意識の方が強力です。

「できる。」と、なかなか思えなくても、「できない。」というのは簡単に思えてしまう。

その結果、できるはずのこともできない。

で、意識が働くわけです。下記は、これまでの、ぼくの場合ですよ。

「やれなくはない。」
「できるはず。」
「なんで、できないんだろう。」
「こうしたら、ああしたら、どーたらこーたら。」

で、その意識が、ますます確実にできない現実を作ってきたわけです。

できない意識の方が強力なんですから、意識すればするほど、できないわけです。

呼吸できない人がいますか。
空を飛べる人がいますか。

もともと、放っていても、できることはできるし、できないことはできない。

それなら、意識を捨てるのが一番効果的です。

そのまま、呼吸できる自分、空を飛べない自分を認めます。
できることはできて、できないことはできない自分を認めます。

できた。できなかった。は、結果です。

結果にとらわれず、自分を認めるのです。

というようなことを、今、ぼくは自分に問いかけているところです。

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自信って、どこにあるの?

自信がない。
不安だ。

漠然と。なんとなく・・・。

自信がない。何が?・・・答えられない。
不安。何が?・・・答えられない。

だって出来てないから。
ダッテ。デモ。ダカラ。

自信って、成功体験を積み重ねることだと思っていた。
知識を得て、できることを増やすことだと思っていた。

自信て、自分を信じること。

何かをして得られることじゃなかった。
今すぐできること、だった。

自分で信じられる自分を持てばいい。
時間も他人の評価もいらなかった。

自信がないということは、人の評価を待つことだった。
人に委ねることであり、自分をおとしめることだった。

自信はできるのでも、作るのでもない。

ここにあることを信じること。

それだけ。

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時を刻み、時を旅する人

分刻み、いや秒刻みでスケジュールをこなしている人っていると思う。

すごいなぁ。

忙しいんだろうな、と思う。

ぼくなんかも、人からそう思われていたりするのかな。

いろいろ、やってるし。音楽も、パソコンも。

いつ休んでいるんだろうとか、思われてそうだ。

でも、ぼくは眠れる日は8時間寝てます。

クルマの中で、エアコンかけて、昼寝もします。たまに。

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本当に秒単位、分単位で動いている人にとって、1日はあっという間だろうし、極端だけど、人生そのものも一瞬のように思えるかも知れない。

それでも人は時間を切り分けて、いろんなことをやろうとするんだな。いろんなことができた方が充実していると感じるんだろうな。いや、そう思い込んでいるんだろうな。

できているかどうか、自分ではわからなかったりするから、評価や実績、できた記憶や知識にたよるんだろうな。

本当に満たされるのは、何かを感じている自分に気づくとき。

美しいとか、嬉しいとか、悲しとか、悔しいとか。腹立つっ、とか。

それを、自分の中からそのまま感じきるとき。

それって、時間ではないし、評価や実績、記憶や知識でもない。年齢も環境も関係ない。

ただ感じるのではなく、それを自分のものとして認識して、感じきること。

今まで、時間を切り分けて、ずっと歳を重ねて、記憶や知識に頼って生きてきた人にとって、かえって自分を感じ「きる」ってむずかしいことなんだろうなぁ、と、ぼく自身に重ねて、感じているところです。

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ビビビの正体

ビビビ、って来るって言うじゃないですか。

第六感とか、シビレルとか。予感だったり、ひらめきのようなものだったり。

あれって「周波数」ですよね。

アナログの時代の、まぁ、デジタルでもいいんですけども、ラジオのチューナーがピタッと合う、その瞬間の感じ。

人間が色を感じるのも周波数です。光の周波数、波長。

音楽の音色や、音の高さを感じるのも、周波数です。音の周波数、ヘルツ。

生命や、天体にも、ゆったりとした周期があります。地球の自転とか、月の満ち欠けとか、これも周波数。

逆に光よりも速い周波数は、電波、レーダーなど。




人は、時間という、一定のリズムの中で生きているって錯覚しているんだけど、それは、単に一つの周波数を基準にしているだけのこと。実際はさまざまな「ゆらぎ」の中で、意識を向けた方向でビビビを感じているわけ。

ビビビッってこうやって、ちゃんと周波数で理解できるはずなんだけど、ふだん目にしている理屈って、周波数を無視してるから。

たとえば「理論的に、まったく、ぴったりで正しいモノ。」にビビビッてくると思う?

美女と野獣が出会うのも、ビビビッなんだよね。理想的な出会いがいつも正解なんてことは、ないよね。

感性がビビビッときた出会いは、意味があるんだと思う。

そこを見逃さないことは一度きりの人生で大きな出来事だろうと思う。

親友との出会い、人生の岐路との出会い、いいことばかりじゃない、葛藤との出会い、傷つけられた思い出なども、思いとしてはいろいろあるんだけど、感じること、意味を知ることは大事なんだろうと思う。

ぼくは理屈ばかり追いかけていたから、ビビビは抑えようとしてきただろうと思う。これからのビビビは見逃したくは、ないな。

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2018年。暑い、夏。

今年の夏が特にそうなんだろうか。これから、来年から先もずっとそうなんだろうか。

あの各地で被害のあった豪雨のあと、一転して雨も降らず、酷暑が続いている。

この暑さは、まだ2週間続く予報だと出ている。40度ってなんだよ。体温以上じゃねぇか。

こまめに水分の補給をすること。極力、炎天下、外で体力を使わないこと。じゅうぶんに休息をとること。

それくらいかなぁ。気をつけるのは。

かといって、何もしないわけにもいかないし、もともと外仕事の人は、本当たいへんだと思う。

思考能力も、まぁ、もともとじゅうぶんではないところへもって、低下します。いろんなことがおっくうになります。

休みましょう、休みましょう。これはもうどうしようもないことです。がんばってはイケマセン。

飲める人は、昼間からでもビールを飲みましょう。眠れる人は、8時間でも9時間でも寝ていましょう。

さぁ、そう言いつつも、もうひと仕事、出かけてきます。ガンバルな。でも、もうひと仕事。ふうふう。

かんばらないで、できることを、やってきます。(2018年7月23日(月)18時に記す。)

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今、ここから見える世界

2018年7月21日夜、昭和20年7月28日に起きた米軍艦載機(戦闘爆撃機)による「大山口列車空襲」を題材にした『演劇集団あり』による演劇「昭和二十年、夏。」(作・演出:添谷泰一氏)を観ることができた。場所は、とりぎん文化会館リハーサル室だった。

まず、襲撃された時の列車の情景が劇によって描かれた。列車に乗り合わせた大山口駅の駅長の娘の友人が「案内人」として、劇の中から飛び出してきて、全体を通じて時おり解説をしてくれた。

襲撃の悲惨さがまず描かれる。それぞれのセリフから、血吹雪や、バラバラになった遺体や状況などが想像される。

学生や看護士、傷痍軍人、駅長の家族、友人、動員されていく人々などが登場する。

憎しみをあおるような過剰な、感情的な演出は感じられなかった。

場面が変わり、事件の24時間前のそれぞれの人間模様が描かれるシーンが続く。

笑いあり、恋愛あり、子どもの出産や、地域での様子や、当時の日常の風景が劇を通じて映し出される。

それぞれの思いを乗せ、列車に乗り込むところで、ナレーションとともに劇が終わる。

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「人間は、こんなに優れた存在なのに、友人に成り得たかも知れない人と戦い、殺し合う。戦争のない世界がないのは、なぜなんだろう。」

このセリフは劇中で出てきたものだ。

そうだなぁ、そう思う。なぜなんだろうか。

現代の日本も、自分の意志で考えて、自由に生きていると言えるだろうか。

利害関係で忖度したり、まわりに流されていたりするんじゃないだろうか。

縛られている意識があまりないというのは、実は今も当時と同じように危険なんじゃないだろうか。

一人ひとり、感じることは違う。それぞれの世界があっていい。

「お国のために」と傷を負ったために「戦友を残して、生きて帰ってきてしまった。」と悔やむ傷痍軍人を前に、「いったい国ってなんなの?」と叫んでしまう看護士。その軍人に恋をし、「生きてほしい」という切実な願いをぶつける。

人類はずっと戦争をしてきた、というのも、刷り込まれたイメージじゃないだろうか。

兵士が局地的に前線で戦うことはあっても、市民が犠牲になる大量殺戮を始めたのは、ごく近代なのではないか。

これは、ぼくが思うことで、劇中にそのようなイメージが描かれているという意味ではない。

戦争は、確実に止めることができるはずだ。

その強い意志がまずあって、意識を入れ替える必要があるのだと思う。

新編 銀河鉄道の夜 (新潮文庫)

劇中に、中学生が恋するいつも本を読んでいる女の子とツルゲーネフの「初恋」や宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」について語るシーンがあった・・・。

この作品は、その後も何度か鳥取県内各地で公演されるようだ。8月5日(日)昼間、倉吉市(エキパル倉吉 多目的ホール)/8月19日(日)昼間、日野町(日野町山村開発センター)/8月19日(日)夜、伯耆町(鬼の館 多目的ホール)/8月26日(日)昼間、境港市(夢みなとタワー 多目的ホール)/8月26日(日)夜、米子市(米子市淀江文化センターさなめホール イベントホール)。

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届かないモノ、見えないモノ

今、この瞬間にも宇宙は存在しています。

ただ、今のぼくには、目の前に見える風景しか見えません。

目の前に星や月が見えていても、ぼくの手には届きません。

それでも人は、それが存在するって信じられれば、届かない、見えないモノを崇拝します。

その最も崇高な存在が、神であり、宇宙なのだと思う。

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ぼくの意識の中では、目の前に見える風景が現実であり、この現実は、神や宇宙から最も遠い存在でした。

現実は、ホコリにまみれていたり、不完全で、足りないモノだとぼくは思っていました。

だから、ホコリにまみれていて、不完全で、足りない世界をぼく自身が作ってきたように思います。

それは、ずっとずっと、いつまでも果てしなく続くように思っていました。

ぼく自身が、そうやって「いつかは何か成し遂げられる。」と漠然と思うために、自分の意識の中で必要な世界を作ってきたように思います。

これまでぼく自身が意識の中で作ってきた世界は、そもそも、神のいる、宇宙の存在する世界とは、違う次元なんじゃないかと、思うようになりました。

神のいる、宇宙の存在する世界は「常にすべてがそこにある」世界なんじゃないだろうか。

「常にすべてがそこにある」のなら、何があるのか、何が見えるのか、何ができるのか、自動的に決まるでしょう。

ムリに何かをするとか、成し遂げるなどと大げさなことではないでしょう。

年を取ることでも、名声を得ることでもないでしょう。

ホコリにまみれていても、不完全でも、足りなくても、届くもの、見えるものは、いつでもここにあります。

ただただ、何を感じるのか、をこれからは、大事にしようと思う。

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自分に嘘をつかない、ということ

ぼくは「人に嘘をつかない。」と言い切れるだろうか。

ぼくは、たくさん嘘をついてきたなぁと思いました。

自分の気持ちに嘘をついてきたからです。

ぼくは「大嘘つき」だった。

そこに今、気がついて、愕然としている、というところです。

ガマンする。
取り繕う。
ムリをする。
あきらめる。

これは、ぜんぶ自分の気持ちに嘘をついているときに起きたことです。

ガマンするときにも、取り繕うときにも、ムリをしているときにも、そして、あきらめたときにも、「言い訳」が、もれなくついてきます。

誰それが、こう言ったから。(大人だから、ガマンしなきゃ。)
人のためになると思って。(本当はやりたくない。)
みんながやっていることだから。(できないって言えないだけ。)
どうせできっこないし。(まあ、いいか。)

自分のまわりにあるのは、自分が何かをやることで、自分が作っている世界です。

もちろん、やりたいことを何でもかんでもやるってことではない。

自分の気持ちと向き合って、意志と意味を考える。

その上で、本当にやりたいことを、やる。

シンプルに。

やっと、やっと世界が変わるかなぁ。

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