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代表選手

神様は、光を感じる代表選手として、目を作りんさっただって。おんなしやぁに、音を感じる代表選手として、耳を作りんさっただが。

鼻や頭の中の脳みそやぁ他のもんも、ぜーんぶ匂いや考えることっちゅうやぁに、それぞれが代表選手なだってぇな。

代表選手っちゅうことはな、あれだがな。他にもようけ、選手はおってな。目だけで光を感じるんじゃないだし、耳だけで音を聞いとるんじゃないだってぇな。

だけどな。目だけに頼っとると、ついちょっとのことしか見えんようになるし、耳だけに頼っとると、聞こえーでもええやぁな、どがいでもええことしか聞こえんようになるだってえな。

だけえな。こがなことはわからんでもな。いっつでも心で見て、心で聞くようにすっだって。

あんたぁ。

ええこと聞いたなぁ。心が聞いたってわかっただらぁが。

なぁ、いぬるけ。またくるけ。さいなら。

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さくら

花を落とすから、葉っぱが出せるんだよね。さくらも生きてるんだよ。みどり葉もきれいだよ。ありがとう。

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出来ることを増やそうとしていない自分に気づく。

もともと、あるからね。そのままでカンペキ!

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だいたいでいいのにね。

物心ついた頃から、これ何?って、知りたいって思う。ずっとそうやってきて、いろいろなことを知ることも必要なこと。でも、もう、だいたいで生きていけるんだよ。そう感じたら、その時は、それでいいかなって、思う。

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ムリって、自分じゃ気づけなかった

ムリしなくていいって、自分にオッケーを出した瞬間に、めちゃめちゃムリしてた自分に気がついた。そうだったんだなぁ。これからは自分100%で生きる。

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夢は夜寝て見るものだよ

夢の中で、ぼくは新しい次元で、新しい体験をする。

夢は、追いかけるものじゃないね。ここにあるものを感じることなんだ。

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幸せは、いつもここにある

そう思う。そう感じる。そう知っている。ありがとう。

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感じることを曖昧にしない為に

この記事を読んだ。https://mainichi.jp/articles/20210316/k00/00m/040/295000c

素晴らしいなと思った。本当にこの通りだ。

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時間とは

物質世界の周波数を量れるようにしたもの。一人ひとりの時間は、それぞれの周波数で決まる。

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夢は遠い未来ではなく、ここにある。

 人は「達成感」のために生きているのだろうと思うことがある。

 そして、そのために「夢」を持とうとする。

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 だから、家の裏山に登ったことはなくても、富士山やチョモランマを目指す。

 そこにたどり着くためには、苦労し、努力もするし、我慢もする。

 それはいつしか、その夢を達成した人を師と仰ぎ、その師の方法論を学ぼうとする。

 学ぶことは意味があることだ。そこに疑いはない。

 しかし、師の教えが「絶対」となると厄介なことになる。その師の教え以外のものが見えなくなるからだ。それは、時として、今ある現実、自分自身をも否定することになる。

 夢は、もともと心にあったものをイメージに変えたものに過ぎない。

 そういう意味では、眠っている時に見る夢も、目標となる現実の夢も変わりはない。

 夢は、今、ここにあるもの。いつも心を見ていたい。見つめなおしてみたいと思う。

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