カテゴリー
essay

コンタクトレンズ

ある時期、よく目にゴミが入るのか、髪の毛なのか、わかりませんが、しょっちゅう目から火が出るような痛みに悩まされていた時期がありました。

最近は調子いいようです。

ただ、夜コンタクトレンズを外そうとするときは、いつも苦労します。

片目ずつ、指先で強く目尻を引っ張るようにして、ばしっ!とまばたきをすると、調子いいときは、1回でぽろっと、レンズが目からはずれて落ちるんですが、ここんとこ、決まって、はずれない。

どうしても、はずれないよっていうときは、鏡を見ながら、専用の吸盤の先にコンタクトレンズをぴとっと貼り付けて、引っ張って取り出します。

上の写真でメガネの下にあるツートンの棒のようなものが、専用の吸盤です。「SPスポイト」という名前らしいです。

そうなんです。「スポイト」になっていて、ぎゅっとつまむと吸盤の先から空気が出て、つまんだ指をゆるめると、吸盤の吸着力が増して、レンズに張り付くという仕組みです。

感覚としては、鏡を見ながら目の中にその棒の先っぽをまっすぐに突き刺す感じです。個人差はあるかもしれませんが、意外とすんなりと、すっと取れます。

ここ数日でおもしろいのは、はずれなくて、いよいよあきらめてスポイトを取り出したら、ぽろって取れるというのが続いています。吸盤、スポイトを準備をするんだけど、結局使わずじまい。

そういうことって、ありますね。

どうしてもできない、なんでだろうと、繰り返していたのが、ある時、すっと出来てしまう。不思議ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA