「essay」カテゴリーアーカイブ

カラフルな【ボタン付き】オカリーナ、Zinオカリナ

田後90楽器博物館#19
(Zin)お子さんが吹ける【ボタン付き】オカリナ

小さいけど、C管のオカリーナ。指の当たるところには、カラフルなボタンが付いています。

指の穴だとちゃんとふさげなかったりするけど、ボタンなら押さえられます。

Zin(ジン)オカリナは、手の小さなお子さんでも吹くことができる初めてのオカリーナにぴったりの楽器です。

見た目はかわいいし、プラスティック製だけど、そこは定評のあるZinオカリナ。ちゃんとした音が出ます。

そうだ。今、ちょっとしたアイデアを思いついた。

実際に演奏して、動画で楽器を紹介しよう。

それも、鳥取砂丘だったり、浦富海岸だったり、この鳥取のきれいな景色をバックにして、その風景に合う曲を演奏してみよう。

どうだろうか。

やってみようと思います。

楽しそう。。。

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コンタクトレンズ、見える世界

去年の9月から、コンタクトレンズをつけるようになった。あれから半年・・・。

きっかけは、誤ってメガネを壊してしまい、メガネ屋さんに持っていくと「修理ができない。」と言われ、その足でコンタクトレンズを取り扱う店を訪ねていった。

ぼくが最近コンタクトレンズに変えたことを知る人から、たまに言われるのは「眼の中にモノを入れるなんて怖い。」ということ。

たしかに。

耳にピアス穴を開けるのが怖いということにも似ているかも。鼻輪やへそピアスもしかり。なんだか痛そうじゃないか。

ぼくも最初はドキドキだった。

コンタクトレンズのお店に行くと、お店の奥が眼科医院になってて、そこにはたくさんのスタッフ、たくさんのお客さんがいた。

担当制になっているらしく、一人の女性スタッフが順に案内してくれて、検査やアドバイスなどをしてくれた。

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さて、メガネがなくても見えるというのは、快適だ。

ときどき、ずれてしまったり、目にゴミが入ってるすると猛烈に痛い。それはまあ、仕方がない。

まず恩恵を受けたのは美術館だった。

大きな絵の前に立って、後ずさりしなくても、その絵の端から端までぜーんぶ見えるのだ。

メガネのときは、その場では視線を上から下に、右から左に移動して見ていたのだった。その時初めて気がついたんだけど。

それから、手先、指先は石鹸でよく洗う。目薬も一日に何度も使う。

メガネのときより、目の健康に気を使うようになったかもしれないと思うくらいだ。

夜空の星や、漁火も美しい。

自然の風景が、網膜に映るそのままの景色が見える。広がりがまったく違って見えた。

それから、顔が若返って見えるそうだ。

いや、これは単に慣れなんだと思う。その証拠に、半年たって、最近は言われない。

せいぜい久しぶりに会う人に「なんか違う気がする。」って言われる程度だ。

睡眠不足は目の健康に良くないな。パソコン作業もほどほどに・・・。

さて、おやすみなさい。

ハードレンズにはハード用のケア用品

コンタクトレンズと目薬という記事を書きました。

アトリエ・ヨシツカ「A♭オカリーナ」

田後90楽器博物館#18

アトリエ・ヨシツカのSmall-Gより半音高く調律されたオカリーナ、A♭(エー・フラット)管のオカリーナです。

高い音がC♯まで出せること、♭系の音階が簡単に演奏できること、深みや柔らかみのある高音が出ること、宗次郎氏の曲にA♭管を前提として作られた曲があること等々。

もちろん一般的ではなく、特殊管なので、アトリエ・ヨシツカには、無理をお願いして作っていただきました。

音色も、見た目の色彩もとてもキレイな楽器なので、もっと使いたいところですが、実際にはあまり出番はありません。

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A♭に調律された楽器は、そのままドレミを吹けば、A♭の音階が演奏できます。G管でA♭の音階を吹くよりも、指使いが簡単になります。

もっとも顕著なのは、管体が少し小さくなることで、音色が変わることです。楽器の完成度が高いせいもありますが、透明感が強いG管に比べて、華やかで深みのある音になります。

また、最高音よりも、もっと高い倍音が出せるのもこの楽器の特長です。

この音色と音域を活かせる曲があれば、これからもっと登場する可能性があると思います。

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鈴木楽器製作所「アンデス25F」

私は、どちらかと言うと「モノ持ち」ではない方だ。収集癖のようなものは何もなくて、壊して捨てるばかりである。

それでも「モノ」はどんどん増えていて、何とかこれを減らせないかと毎日苦慮している。

「モノ」を減らすと見えてくるのは「紙ゴミ」だ。

物置にしている部屋を見渡すと紙質の「モノ」であふれていることに気づく。

郵便物は一読したら即捨てる。文書の類もそうだ。どうしてもあとで見たいものがあればスマホでパシャッとやって捨てる。今頃便利になったものだ。

それでも、資料だの、専門書だの、どうしても残しておかないといけない文書などが残る。

いらない。

残った紙ゴミでやっかいなのは、個人情報がたんまり入っていることが多いからだ。いちいち破いたり、シュレッダーにかけたりして、手間がかかる。

現代の人々は個人で持つモノが多すぎる。

私にとって楽器は必需品だから、持たないわけにはいかない。それでも人目に触れないでふだんは眠っている楽器もある。

そういう楽器たちにスポットを当てる場所を作ってやろうと思う。一番は演奏で使うことだろうから、機会あるごとに音を人に聞いてもらおうと思う。

一部の楽器については、既に他のサイトで16点を紹介しているが、ここで17点目として先に紹介しておこうと思う。

ということで田後90楽器博物館#17
「鈴木楽器製作所・アンデス25F」
を紹介する。

一見すると「鍵盤ハーモニカ」に似ているが、鍵盤ハーモニカと違って鍵盤以外の部分が大きい。この部分には、たくさんの笛が並んでいるという楽器だ。

なかなかおもしろい。

楽しい。

簡単に吹ける。

が、音程は安定しない。

笛なので、強く吹けば素っ頓狂な高い音が出る。

弱く吹くと幽霊が出そうな低い音が出る。

おもしろい。

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緑の液体石鹸

コンタクトレンズを装用するようになって、以前より石鹸で手を洗う回数が増えたような気がします。

今頃だいたいどこでも手を差し出せば水が出る自動水栓になっていて、公共のトイレを使ったあとも、水でちゃっと洗ってすぐハンカチで手を拭くぐらいでした。

今では必ず手を石鹸で洗います。それも割りとていねいに1回1回洗ってますね。ついでにうがいもしたりして。

ふとね。あの緑色の液体石鹸が気になったんです。これ、家でも使えないかなと。自宅の洗面所の状況はというと、押すと泡の出てくるポンプ式の石鹸が置いてあります。それから、近くには固形の石鹸も置いています。

固形の分は、もう小さくなったのとかももったいなくて捨てないで、2つ3つ大きいのと一緒に手に持って洗ったりしてます。この小さくなったのって、泡がなかなか出ないし、落ちにくいんですね。結果的に2度洗い3度洗いとかして水をたくさん使います。

あの緑の液体石鹸、サラヤの「シャボネット石鹸」というらしいんですが(他の製品もあるようですが、だいたいこれ。)、ネットでも買えるんですね。ホームセンターとかにもあるのかもしれない。

で、取付用の容器なども売られてました。ちょっといいかもって思っています。

いろいろ調べてみると、この液体石鹸、指定した量に希釈することで、殺菌もでき、泡立ちもいいそうです。経済的かどうかは今のところはちょっとわかりませんけど、洗面所で使う手洗い石鹸をこれだけにすれば、掃除も楽かもしれません。

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月に魅せられて

ようやく春めいてきました。

冴え冴えとした冬の夜空もきれいなんですが、この冬は曇っていることが多かった。

最近は春めいて、遠くが霞む日もあるけれど、夜空は雲間にきれいに見えます。

今日ふと、「夕焼け小焼け」の歌詞の2番にある月は「十三夜」じゃないかなと思ったんです。

ぼくは真夜中に高くなって、夜空を煌々と照らす「十六夜(いざよい)」もまた好きなんですが、十三夜の美しさもあるなぁと再認識しました。で、十三夜くらいの月って、だいたい夕暮れ時に上がるような気がします。

中秋の名月・十五夜のあとの十三夜は特に栗名月と呼ばれているそうです。それはまだずっと先ですけどね。

今日の月はどんな月だろうなぁ。


月齢カレンダーとか、手帳にも書いてあるものとか、あるみたいですね。

月は最も身近な天体です。たまには見上げてみるのもいいかもしれません。
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ユニクロ2枚重ね

別にユニクロの回し者でもなんでもないんです。身内や友人にユニクロ関係者がいるわけでもありません。

ジーンズはエドウィンです。ジージャンはLee。

本当は、なんだっていいんですが。

今年の冬は、雪も多かったんですが、それ以上にこたえたのは「寒さ」でした。

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統計上、鳥取で真冬日が何日あったかとかは知りませんが、マイナス7度とかって、今までもあったのかなぁ。連日ずっと、こんなにマイナスになるのはあまり記憶にありません。道路も水道も、あちこち凍ってました。とにかくこの冬は寒さがこたえました。

その中で、毎日着たのはユニクロの下着でした。

エアリズムと長袖のヒートテック「極暖」の重ね着です。もう、これを毎日着てなんとか乗り越えたって感じです。

もともと、重ね着が苦手で、これまでもよく薄着でブルブル震えているのを指摘されていました。重ね着をすると、動きづらくなるのがいやというか、気持ちが重くなるんですね。

まず、エアリズム。まさに素肌感覚ってこのことですね。脱帽です。重ね着アイテムの中心にエアリズムあり。もちろん、薄着になってもそのまま着られます。シルクじゃ落ち着かないけど、エアリズムなら、気楽に着られます。

それから、長袖のヒートテック「極暖」です。「超極暖」はぼくには重いんですね。だから重ね着なんですが、これがあると、本当に寒くありません。

いやー、いい時代ですね。昔なら、綿入れを着たり、ダウンジャケットなどの厚ぼったい服を着るしかできなかったじゃないですか。あれが本当に苦手だったわけです。

どうやらその寒い冬も過ぎ去ろうとしています。まだ2月、油断はできませんけどね。

楽しい、春が待ってます。

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月に到着するまでに14,914キロメートル

正直、こんなにクルマが長持ちするもんだとは思っていなかったので、驚いています。

もちろん、それ相当に修理にお金はかかっています。

これまで何度か・・・何台か経験してきたように、クルマを買い替えるタイミングはありました。それで「次のクルマ」を探しもしました。修理するたびにやはり「どうしますか。」と聞かれましたので。

なんていうか、次のクルマはその度にみつかりませんでした。修理が終わる度に「やっぱりこのクルマがいいなぁ。」と思うわけです。

「愛着」とか「愛情」とか、そういうものでもないんです。

もう、この際だから、本当に乗れなくなるまで乗ってやるか。

そういう感じです。
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地球から月までの距離は384,400キロだそうです。あとまだ14,914キロあります。

今年、月に到着するかもしれません。

YouTubeでおもしろい動画を見つけました。

もし、月がISS・・・国際宇宙ステーションと同じ距離だったら、地球から月がどう見えるかをシミュレートした動画です。

びっくりですね。

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呼吸と「氣」を考える

昨年、2017年の秋ごろから「呼吸」ということをよく考えるようになった。

私が受け持つ県内15グループくらいあるオカリーナのグループを見ていて、それぞれに特徴があって響きが違う。個々の響きとともにグループ特有の響きもある。これはなんだろうかと考えたのがきっかけだった。

そうして見ていると、響きがあまり感じられないグループでは、一人ひとりの「呼吸が浅い」ということに気がついた。

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「呼吸が浅い」グループは、ぼくが話をしていると、穏やかな表情でじいっと聞いている。そういう意味ではおしゃべりが少ない上に熱心なのだが、最初のひと声、一音がなかなか出ない。だんだん調子は良くなるが、時間とともにまた呼吸が浅くなる。

そして、この呼吸というのは、グループ内で無意識に同調する。そのグループの「平均的な呼吸」に一人ひとりが近づいてくる。その結果、そのグループ特有の「雰囲気」が出来上がる。

呼吸というのは、心臓や脳とともに生命活動の中心にある。呼吸は、自発呼吸とともに、ある程度は自分でコントロールもできる。心臓の速さを変えることはできないが、呼吸の深さや回数は変えられる。

人は睡眠時、全身をゆるめてからだを横にした状態では、血液中の酸素濃度に応じて横隔膜が伸縮することで自発呼吸をしている。無意識に浅い腹式呼吸をしている状態になる。寝ている人を横から見ると誰もがおなかがふくらんだり、しぼんだりする様子を見ることができる。

呼吸は姿勢によっても変わる。目が覚めて、起き上がると、からだが運動を始めるとともに、胸膜をふくらませたりしぼめたりして、肋骨を動かして呼吸する。運動量に応じてじゅうぶんな呼吸を必要とするためで、この状態を胸式呼吸と呼んでいるが、極端に肩が上がり下がりするほどではない。

呼吸が浅い人は、このとき、あまり横隔膜が動かない。

オカリーナは椅子に座って演奏することも多いが、姿勢と呼吸についてはまた別の機会に書こうと思う。

私はこの半年、ふだんは鼻で呼吸をすること、ゆっくり深い呼吸を意識すること、息を吸う時はおへそのしたあたりを意識して、全身に「氣」が行き渡ることをイメージすること、などを考えるようになった。

オカリーナのグループの中でも、こんな指導をしている。

「家でお風呂に入るとき、体をお湯につかって、両手で胸とおへその下あたりに手のひらを当てて、鼻から湯気を吸うように5つくらい数えてゆっくり息を吸って、10から20くらい数えながらゆっくり息を吐く。息を吐くときは鼻でも口でもどちらでもかまわない。これを5〜6回繰り返すと、体がより温まります。自然な深い腹式呼吸が身につくと思います。」

もちろん、自分でも実践をしていることだ。お風呂は全身の力がゆるんでいるし、水圧があるので、深い腹式呼吸がやりやすい。

そして、最近は、オカリーナ教室だけじゃなくて、多くの日本人の呼吸がだんだん浅くなっているんじゃないかと思い始めている。もともと日本人は「氣」を生活に取り入れて暮らしていたんじゃないか。そのため、体格が小さく、質素な食生活でも生きてきたんじゃないだろうか。

飛躍しすぎだろうと言われるかもしれない。呼吸と「氣」のことについては、もう少し考えてみたいと思っているところです。

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過去の投稿
呼吸について
忙しいを肯定しない
意識、無意識の世界

あと100年、生きる。

「You。・・・何言ってんの??」と言われると思う。

ぼくは今、57歳・・・。だから、157歳まで生きると宣言しているようなものだ。

そこまで生きられるとは、もちろん、思っては、ない。

物質としての肉体の寿命には限界があると思う。

統計やデータを無視したからって、それだけ生きられるわけじゃないし。
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ふと思ったんだ。

男に生まれたから、いろんな場面で男の意識でいるわけだ。男らしく、20代らしく、30代らしく、子どもらしく大人らしく親らしく・・・「らしく」って言葉をいろんな場面で無意識に植え付けて、自分に言い聞かせたりして、これまで年齢を重ねてきた。

で、多くの人は、老人になると「老人らしく」振る舞おうとする。アンチエイジングって言うのも、実はそうよ。「私は老人じゃない。」って主張する。それも「らしく」の一種だと思う。ぼくの昔の記憶をたどれば、50代はじゅうぶんに老人だった。

肉体は、そのままを認める。それはそれでいい。ぼくも白髪だし、禿げてるし。体力ないし、記憶力も低下する。

肉体は、肉体の年齢をそのまま重ねよう。

限界がくれば、死を迎える。事故とか、病気もあるし、明日死ぬかも知れない。

ぼくがあと100年生きると言っているのは、魂のこと。

言うだけなら、200年でも、千年でもいいんだけど、イメージしやすいから100年と言っているだけ。魂の年齢と自分自身の成長をしっかり見届けて生きたいと思ってる。たぶん、また来年も生きていれば「あと100年生きる。」って言っていると思う。

ぼくが若い頃は、誰もが魂も肉体も成長するものだと思っていた。

しかし、どうやらそうじゃないらしい。

物質はどうしても劣化するから、寿命や使用期限があるのはしょうがない。

物質ではない魂には、それは通用しないハズなのに、誰もが、年齢に合わせて意識を変えようとしているのはなぜだろう。

社会が「振る舞い」を求めているから、合わせているだけなんだろう。それを知って意識して合わせるのならそれもありなんだろうけど、どうもそうじゃないんじゃないか。

流されてはないか。

とりあえず、あと100年生きる。そういう意識で、今この瞬間を生きる。

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