
何が命を脅かすのか
歳を取るとなんでもかんでも衰えるのでしょうか。
飲酒の影響はどうでしょうか、運動はどうでしょうか。障がいや病気はどうでしょうか。
年齢に関係なく、状態は常に変化し低下もし、向上もします。向上(改善)するとしても、その度合いが若いときほど大きくないというのは確かにあるでしょう。ぼくが自覚する感覚としても確かにゆるやかです。筋力も前ほどつきませんし、衰える速度の速さに焦る気持ちもあります。
ぼくは、これまで何のトラブルもなかったダンベル運動で今年の5月に腰を痛めました。低い位置からダンベルを持ち上げようとして、腰を痛めたのでした。
完治した今は、ダンベル運動はやめて、歩くこと、ストレッチ、簡単な屈伸運動、腕立て伏せのような器具を使わない運動にシフトしています。
その際に役に立つのは、アップルウォッチやスマホのアプリでした。
最初の問に戻ります。
ぼくが思うのは、「死」そのものも状態の変化のひとつなんじゃないかということです。結局はそこへ向かって、どう生きるのかでしかありません。それは、今生まれた赤ちゃんを例にとると極端かも知れませんが、零歳でも二十歳でも65歳でも変わらないことです。
時折子どもの頃の自分自身が見えることがあります。彼は(ぼくの感覚からすれば)同時に今も存在していて、彼はぼくを見守っているし、ぼくも彼を「大丈夫だよ」と安心させてもいます。