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感じることを曖昧にしない為に

この記事を読んだ。https://mainichi.jp/articles/20210316/k00/00m/040/295000c

素晴らしいなと思った。本当にこの通りだ。

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人生に折り返しみたいなモンないわー。

上り下りも自分で選ぶだけだ。曲がり角も別れ道もいつでもようけあるで。

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手ぶらプラス

いつもは、このカバンさえ持っていけばというひと揃いを持って出るんだけど、そうなると、ギターのレッスンにはギターを、パソコンサポートには、パソコンをプラス持って出ることになる。ひと揃いプラスA、さらにBという状況で、荷物がいつもいっぱい。

今日からひと揃いかばんをやめて、ギターレッスンのときには、ギターケースだけ、パソコンサポートのときには、パソコンバッグだけを持って出ればいいようにしよう。

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朝飲む一杯のコーヒーは、

はちみつのたっぷり入った甘めのホットコーヒー。

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どっちがどっちという話ではないけど。

人から見て技術的に優れているように見える人って、テクニックを突き詰めようとする人と、テクニックの向こう側を常に見ている人に分かれる気がする。

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還暦の集いやら、同窓会やら

レッスンに来られる生徒さんの話で、細かいことは言えませんが、その方、今年還暦だそうで、遠い故郷での還暦の集いに出るのが楽しみだそうだ。

あとで、同級生にいろいろ言われるのだが、ぼくはそういった同窓会のようなものが苦手なので、これまでほとんど出席したことがない。

昔の話とか、誰それがくっついたとか、病気の話、孫の話、で、話の花が咲くんだそうだ。久しぶりに会った同級生が変わりすぎていて、誰が誰かわからないとか。

まあ、還暦というのもそれまで生きていれば一生に一度のことなので、多分あと2年あるが、行ってもいいのかなとは思う。新しい出会いだと思えば、それはそれでいいのかも知れない。

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12次元の宇宙

2018年3月25日(日)、春になって、あちこちでいろんなイベントが行われた日、ハワイアロハホールであった、珍しいクリスタルボウル2セットとハングドラム+シンセサイザーによる演奏会を聞いてきました。

ハワイアロハホールのある湯梨浜町のホームページ

クリスタルボウルというのは、ガラス製の大きな鉢のような楽器です。すりこ木みたいなバチで叩くと、お寺の鐘のような音がします。そして、そのフチをそのバチで撫でるようにすると、透明感のある、ふわ~っとした心地いい高い音が響きます。

ハングドラムというのは、見た目はUFOみたいな円盤形をしていて、手で叩いて音を出す楽器です。

シンセサイザーの他に、音叉によるヒーリング、オカモトさんの講演もありました。

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講演の終盤で、クリスタルボウルと谷口尚美さんの声のコラボが聞けたのはラッキーでした。どちらもが即興でしたが、響きが美しく、見事なハーモニーが生まれていました。

世界は理論上は12次元まであるそうです。そして、今4次元と言われている世界が複数存在し、5次元が証明されつつあるらしい。「ユニバース(単一の宇宙)」から「マルチバース(複数の宇宙)」へ。アニメや小説と次元の関わりなど、興味深い話でした。

宇宙が複数存在するというのは、なんとなく、意識では感じています。現代の科学で解明されているのは、すべての出来事のごく一部だということはわかります。要は、そのままを見ることが大切だと理解しています。

人は記憶に頼って生きています。記憶があいまいになると、とたんに理解力が低下することが知られています。感性を磨くことで、記憶だけに頼らないで、右脳を活かして判断をすることが可能になるのではないかと、おぼろげに感じています。

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