快適キーボード
昨日4月7日に、ポータブルのBluetoothキーボードを買ったことを書きました。パタパタっと、折り畳みができて、コンパクトに持ち運べます。キータッチもしっかりしていて、広げれば普通のキーボードと変わりません。もちろん、コンパクトなので、キーとキーの間隔(これを「キーピッチ」と言います)、17ミリくらいで、やや狭い。これは慣れが必要ですけど、実際は、そんなに違和感はありません。
外出先で、ポータブルのキーボードを使って入力をすると、思い付いた時にすぐ文章が打てます。じゃあ、その時に、メモアプリとか、どんなアプリを使うか。いろいろ試してみました。
最終的にGoogleドキュメントに落ち着いています。ネットワークに繋がっていない、オフラインでも文章が打てます。保存のときにインターネットに繋がっていれば、クラウドに保存されます。Microsoft Wordとクラウド・OneDriveの組み合わせでも同じなんでしょうけど、個人的にはOneDriveには、あまりいい印象がないので、WindowsPCでもOneDriveは使っていません。これは、あくまで個人的な好みの問題です。
春がすみ、晴れ。
今日はPM2.5が相当多いようで、めっちゃくちゃかすんでいます。「ああ、かすんでいるなぁ。風が強いなぁ。」と思いながら、少しの間、窓を開けてクルマを走らせていて、流石にやばいと感じたので、窓を閉めようとしたのが、時既に遅かった。右目に火で焼かれたような鋭い痛みを感じて、路肩にクルマを停めました。痛みに耐えながら、右目のコンタクトレンズを外して、目薬をどばどば差しました。この痛みは角膜に傷がついたなという感じです。また2、3日、メガネ生活になりそうです。
といいつつ、家に帰って、おそるおそるレンズを付けたら、痛みはありませんでした。そのまま夜まで快適に過ごせました。
心配なので、眼病予防の洗眼液を買って帰ったのは言うまでもありません。
続く、新型コロナ騒動
新型ウイルスは今も猛威をふるっているようですね。感染者のいない鳥取にいると、まるで夢を見ているようです。もちろん鳥取でも、役場、公民館や飲食店、自治会などがさまざまな自粛を行っています。人と会うと、その話題は必ず出ます。
なんでこうなったのかは、皆目わかりませんが、これから社会の仕組みや人々の意識が変わるのは間違いないことのようです。そして、経済的にも、一時的には大きな打撃を受けることになるでしょう。
自然は、新緑が萌えて、まだ咲き残る桜と、白い花を咲かせ始めた梨の花が共存しています。やがて連休が来ます。初夏がいつもの年のように訪れます。